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Tue

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音楽
ポートレート「ラトヴィアの作曲家 ペトリス・ヴァスクス」

クラシック

266ch  クラシカ・ジャパン

放送時間 21:00 〜 22:05
出演者、他 ペトリス・ヴァスクス(作曲家)、ニーク・デ・グロート(コントラバス奏者)、マルコ・イロネン(チェロ奏者)、ジントラ・ゲカ(映画監督/ヴァスクスの妻)、ユハ・カンガス(指揮者)
再放送 5/22 15:55 〜 17:00  マイリスト登録
5/23 13:30 〜 14:35  マイリスト登録
5/24 10:25 〜 11:30  マイリスト登録
5/25 06:00 〜 07:05  マイリスト登録
5/26 23:10 〜 24:15  マイリスト登録
5/27 26:15 〜 27:20  マイリスト登録
5/28 28:15 〜 29:20  マイリスト登録

©Andrejs Verhoustinskis Ieva

ペトリス・ヴァスクス(ペーテリス・ワスクス)は、1946年ラトヴィア生まれ。隣国エストニア出身のアルヴォ・ペルト(1935〜)と並び、この地域を代表する作曲家として不動の地位を築いている。前衛とは距離を置きながら、伝統的な西洋音楽の語法を礎に、内省的な作風を確立した点も、ペルトと並び称されることが多い理由。バプテスト教会の牧師の家に生まれたヴァスクスは、宗教を否定する旧ソヴィエト政権に目をつけられ、ラトヴィアの音楽院から入学を拒まれた。結局は隣国リトアニアの音楽院で学び、しばらくコントラバス奏者として活動していたが、創作への情熱を捨てきれず、後にラトヴィアの音楽院で作曲の腕を磨いている。この番組は、ヴァスクスの70歳を記念して制作されたドキュメンタリー。彼自身、生い立ちや学生時代、母国がソ連から独立(1991年)した激動の時代を述懐し、創作上の美学について語る。ジムで汗を流し、家庭のゴミ出しを手伝い、生徒を指導するヴァスクスの姿から、彼の日常と深遠な想像世界のコントラストが鮮明に浮き立つ。ヴァスクスと自然の深い絆を示す場面の数々は、自然と関連づけられることの多い彼の作風を象徴している。