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音楽
アレーナ・ディ・ヴェローナ2019「ドミンゴ50周年オペラ・ガラ」

クラシック

266ch  クラシカ・ジャパン

放送時間 21:00 〜 23:45
出演者、他
再放送 8/17 22:15 〜 25:00  マイリスト登録
8/18 18:15 〜 21:00  マイリスト登録
8/19 14:15 〜 17:00  マイリスト登録
8/20 11:15 〜 14:00  マイリスト登録
8/21 07:15 〜 10:00  マイリスト登録
8/22 09:50 〜 12:35  マイリスト登録
8/29 27:20 〜 30:00  マイリスト登録
8/30 09:50 〜 12:35  マイリスト登録

©Foto Ennevi

オペラ界のスーパースター、プラシド・ドミンゴ。ヴェルディ・バリトンとしての現在位置を示す、貫禄のアニヴァーサリー・ガラ!古代ローマ時代の円形闘技場の遺跡で行なわれるアレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭。ヨーロッパの夏の音楽祭のなかでもひときわ高い人気を誇るこの野外音楽祭で2019年8月、プラシド・ドミンゴの同音楽祭デビュー50周年を記念するガラ公演が開催。主役はドミンゴ自身。ジェゼッペ・ヴェルディの3つのオペラによるスペシャル・プログラムの模様をたっぷりとお届けします。ドミンゴのアレーナ・ディ・ヴェローナ初登場は1969年7月。ビルギット・ニルソンと共演した『トゥーランドット』のカラフ役。ドミンゴは当時28歳。すぐ翌月には『ドン・カルロ』の題名役を、こちらはピエロ・カップチッリ、モンセラート・カバリエ、フィオレンツァ・コッソットらと共演しています。その後も次々とアレーナに出演を重ねたドミンゴですが、歌手としてだけでなく、『カルメン』や『アイーダ』では指揮者としても出演。とくに1994年には、テノール歌手として『オテロ』を演じ、『アイーダ』を指揮して同一シーズンに二刀流での登場を果たしています。また2013年にも、バリトン歌手として『ナブッコ』を歌い、再び『アイーダ』を指揮したのに加えて、自身がプロデュースするオペラ歌手コンクール「オペラリア」のガラ・コンサートも開催するなど、アレーナには音楽家ドミンゴのすべての形態が詰まっているのです。記念すべきデビュー50周年公演にドミンゴが選んだのは、『ナブッコ』『マクベス』『シモン・ボッカネグラ』のヴェルディの3作品。いずれもバリトンが主役の、いわばドミンゴの現在位置を示す演目。それぞれの題名役の活躍シーンを中心にした抜粋上演ながら、もちろんコンサート形式ではなく、近年のアレーナ・ディ・ヴェローナではおなじみのCG映像なども駆使した舞台美術や衣裳もつけての舞台形式での上演です。『ナブッコ』では「ユダの神よ」(第4幕)、『マクベス』では「慈悲、尊敬、愛」(第4幕)の名アリアを、一方、いわゆるアリアらしいアリアが与えられていない『シモン・ボッカネグラ』では第2幕フィナーレのアメーリア、ガブリエーレとの三重唱や第3幕のフィエスコとの二重唱の聴かせどころを、たっぷりと楽しむことができます。その説得力ある歌いぶりを見ているかぎり、このとき78歳という年齢など忘れてしまうはずです。カーテンコールでは、背景に「50 DOMINGO」の文字が炎で浮かび上がるなか、歌手や合唱団、指揮者・演出家ら全員の拍手に迎えられて主役ドミンゴが登場。満場の喝采を浴びる様子はまさにオペラの帝王の趣です。