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Thu

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音楽
マツ―エフ「ベスト・オブ・ラフマニノフ」

クラシック

266ch  クラシカ・ジャパン

放送時間 21:00 〜 23:25
出演者、他
再放送 3/16 16:55 〜 19:20  マイリスト登録
3/17 11:55 〜 14:20  マイリスト登録
3/19 10:10 〜 12:35  マイリスト登録
3/20 06:00 〜 08:25  マイリスト登録
3/21 24:40 〜 27:05  マイリスト登録
3/25 16:50 〜 19:15  マイリスト登録

©LFJF

現在最高にして“最強”のピアニストのひとり、デニス・マツーエフ。ロシアの代表的名手が、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番と「パガニーニの主題による狂詩曲」を一気に演奏。映像は楽屋の余裕ある表情から始まり、舞台では難曲中の難曲として知られる第3番と「狂詩曲」を、パワフルかつ濃密な表現で弾き切り、会場のボルテージを上げる。圧巻の技巧と音圧に遊びも忘れないマツーエフ、特に「狂詩曲」のしゃれた終わり方には思わずニヤリとさせられる。その一方、緩徐部分やアンコールの「音の絵」op.39-2(「狂詩曲」でも主要モチーフとなっている「怒りの日」の音型で始まる)における繊細な抒情性も見逃せない。バックを務めるのは、スヴェトラーノフ時代の爆演の数々でやはり“最強”のオーケストラと称えられた、「スヴェトラーノフ記念」の名を冠するロシア国立交響楽団。この楽団ならではの深い音色と、ありあまるパワーは健在。それをコントロールするのは、アメリカの名指揮者、レナード・スラットキン。意外な組み合わせだが、スラットキンのもつアメリカ的な華麗なサウンドとロシアの代表的オーケストラの重厚な音響の相性が思いのほか良く、彼の巧みで表情豊かな指揮ぶりも相まって、ラフマニノフ・サウンドを満喫させてくれる。チャイコフスキー・コンサート・ホールの聴衆の歓声とスラットキンの笑顔も印象的。