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| Cycle*2026 ジロ・デ・イタリア 第1ステージ |
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©LaPresse
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第109回目を迎えるジロ・デ・イタリア。今年は、バルカン半島東部にあるブルガリアの都市、ネセバルが開幕地として選ばれた。「ネセバルの古代都市」として世界遺産にも登録されている街をスタートする第1ステージは、黒海沿いを走る147qの平坦ステージ。続く第2、第3ステージも、丘は登場するものの、平坦基調のコースが設定され、3日連続でスプリンターの活躍が予想される。移動日を挟み、いよいよイタリア本土での決戦が始まる。南部に位置するカタンツァーロを出発し、イタリアを北上、アルプスの山岳で総合争いが繰り広げられると、最終日はローマの伝統的なスプリントステージで閉幕する。特に注目が集まっているのが、第7、10、14、18ステージ。第7ステージは、今大会最初の本格山岳ステージにして、最初の山頂フィニッシュ。さらに今大会最長となる246kmのコースが設定されている。アペニン山脈にある距離13.6km、平均勾配8.4%のブロックハウスは、過去にナイロ・キンタナ(モビスターチーム)やジャイ・ヒンドレー(レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ)らが制した。今大会最初の総合争いが見られるだろう。最終日、マリア・ローザを着てトロフェオ・センツァ・フィーネを掲げる選手は誰になるのか、乞うご期待?
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