AIが示す手と人間の思考が生む手を比較するハイブリッド解説が非常に参考になると好評の番組。4月から「第18回 広島アルミ杯・若鯉戦」の棋譜を厳選して解説していく。4月はまず1回戦から4局、広瀬優一七段、藤沢里菜六段、外柳是聞五段、上野梨紗二段ら若手の対戦譜をご紹介。修業時代の早期から囲碁AIに親しんできた若手棋士たちの石運びを分析すると、何が見えてくるだろうか。アナリストは王　銘エン九段、聞き手は矢野瑞季さん。※段位は対局当時

【実話怪談倶楽部とは】世の中には科学や常識では証明できない怪しげな事件、出来事があふれている。古来より人はそれを「怪談（Kwaidan）」と呼び、高度経済成長、インターネットの普及を経たいまもなお、形を変え、人々に語り継がれている。「実話怪談倶楽部」はどこかで誰かから聞いた都市伝説ではなく、体験者または体験者に近しい人物から直接聞いた、実際に起こった話を語っていく番組。番組では単独トークライブで大阪フェスティバルホールを満席にする“話芸の達人”兵動大樹をＭＣに据え、毎回、多様な怪談師を招き、とっておきの怪談を語っていただいている。また聞き手として人気女性アイドルやモデルを招き、彼女たちに装着した特別な計器で測定した「不安度」「驚愕度」「錯乱度」による最高数値で「Most Valuable Kwaidan(MVK)」を決定している。そしてついに今回、歴代最恐怪談師達による高額賞金を懸けた招待型トーナメント方式のNo.1決定戦を開催！空前の実話怪談ブームの中、マニア待望のイベント『Tokyo Kwaidan Festival』をぜひご覧ください！